アクセスカウンタ

<<  2006年9月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ


秋晴れぢゃ ネットレンタルDVD比較

2006/09/26 14:00
ご無沙汰でござんす。
我が家の猫が、コーヒーカップをひっくり返して、キーボードを濡らしてしまいましたん。
こういうときは、電源を入れずにキーボードをばらして、濡れているところを拭き取ってやると、問題なく使えるんす。過去、何度も、この種のことでキーボードを壊しているので、慣れたもんす。
しかし、どうだろうっ!
ばらしてみると、基盤など一切なく、プリント配線だったという。プラスティックの薄い板が二枚あるだけでした。うーん、技術の進歩とは恐ろしい。しかも、キーの下に防水加工がされており、多少のことでは水が中に入らない仕組みになっていました。
「なんだ。これなら拭き取るところはないやんけ」
などと思いつつ、組み直しました。
ということで、なんら問題なく、綺麗に動いています。その証拠に、この記事が書けてます。



熊本の山奥にいるあっしにとって、DVDのレンタルが難しいのは言うまでもありません。
一件だけ、レンタルビデオ屋なるものがあるのですが、品揃えがねー。(^_^;
店主の好みでおかれているので、あっしがみたいものがないんすよ。
そういうわけで、ネットレンタルDVDを使うことにしました。
利用してみたのは、以下の三社。

ぽすれん(ライブドア経営)
DISCAS(TSUTAYA経営)
DMM(どっかの会社)

三社ともに、無料レンタル期間があったので、三社同時に加入し、もっとも有利なところで最終的な契約をしようと思いました。ぽすれんだけは、無料レンタル期間が二週間と短いのですが、他の二社は一ヶ月と、比較的長め。二週間しか試用期間がないとはいえ、お試しには十分でした。
で、結果なのですが、DISCASが一番いいかなと思いました。
まずは、全体から。
ネットレンタルDVDのシステムは、どれも似たり寄ったりなのですが、二枚同時に借りて、それを返却すると次の二枚が借りられる。これがベーシックなシステムです。そして、レンタル期間に制限はありません。つまり、二枚借りて、それを返すまでは永遠に次の二枚が借りられないので、借りている側は、早く返さないと会費だけを徴収されて損をする、ということになります。そんなわけで、延滞料金の心配をせずにこちらは借りることができ、また、貸している側も、いつまでも返さない客がいようとも、会費が徴収できるので、これまた心配ないということなんでしょう。
月に借りられる枚数は無制限。返却確認がとれれば、即座に次のレンタルが開始されます。これにより、輸送時のタイムラグが少なければ少ないほど、多くの枚数をレンタルできることになります。
ここが、わたしの重要比較ポイントになっています。
サービス、価格に差がない以上、いかに早く貸し出しが行われ、かつ返却に時間がかからないか。熊本の山奥なので、なおのこと気になるところですね。

さて、その結果。もっとも対応がよかったのがDISCASでした。DISCASは、配送センターを全国に四カ所持っており、顧客に近い営業所から送る、ということを行っているため、他のレンタル会社よりも、往復で二日間の違いがでました。また、ネット上でのレンタルシステムが洗練されており、利用しやすいのも魅力でした。
たとえば、24などのシリーズものを借りるとします。このとき、全DVDで12枚もあるので、いちいちクリックして確認して、という作業を行わなくてはならないのですが、シリーズレンタルボタンというのがあって、それを押すと、一発でシリーズの登録が行えます。実は、このシステムは、ぽすれんもDMMも採用しているのですが、DMMは削除の方がお粗末でした。削除したいレンタル候補を削除するにも、一つ削除すると、いちいち更新されるのを待たなくてはなりません。リストの上の方にあるやつを削除するのはまだいいとしても、下の方にあるやつを削除すると、いちいち画面をスクロールしなくてはならず、実に時間のかかる、不毛な作業を強いられることになります。
間違えて登録してしまう、ということもあるので、削除の機能を充実させることも重要と思えます。この点、DISCASとぽすれんは、一発で複数を削除できる機能があり、不注意な登録にも十分対処できると思われます。
この他、システムで気になるのは、表示です。レンタル可能かどうか明示するかどうかです。
DMMは、この点、もっとも不満でした。
レンタルできるかどうかが「借りやすい」と「借りにくい」の二つしかなく、本当に借りられるのか不安になるのです。
逆に、DISCASとぽすれんは、明示的に「借りられる」と「貸し出し中」が表示されているので、安心して待っていることができます。
システム上、どこも採用しているのが、自動送信システムです。
これは、レンタル候補を30ほどあげておけば、レンタルが終わり返却が確認されると、その候補の古い順に勝手にDVDを送ってくるというものです。
送ってこられたDVDを見て、送り返せば勝手にDVDが手元にくる。これは便利この上ないシステムです。
この処理にもっとも時間がかかるのが、またしてもDMMでした。DMMは、こちらからの返却確認がとれてから、時間によっては中一日かかります。これにより、借りている側は、会社の都合によって一日損をします。月に換算して四日間の損が発生してしまうことになります。
ぽすれん、DISCASは返却確認がとれたと同時に、即時対応でした。
DMMばかりが、悪いところが目立ってしまいますが、結果がそうだったのでやむを得ません。また、セルDVDや一時スポット(別途料金を支払えば借り放題契約とは別でDVDが借りられるシステム)を利用する画面を通らないと、借り放題の画面に移動できない点もまた、印象を悪くしています。会社側の気持ちはわかりますがね。顧客からより多くの金を徴収しようという姿勢が、こちらに伝わってきて不愉快になりました。
以上の点で、DMMは最初に削除。
残るは、ぽすれんとDISCASです。双方、甲乙つけがたいのです。
というのも、ぽすれんは、固定料金で全てのDVDが借り放題です。DISCASも同じシステムを導入していますが、ぽすれんと同料金で選べるシステムが二つあります。
一つは、全てのDVDを借り放題だが、月に8枚という制限付きのもの。もう一つは、借り放題だが、現在、貸し出し可能なものだけに限る、というもの。後者にすれば問題ないように思えますが、予約レンタルということができないので、借りたくても、空きが発生するまで、いつまでたってもみれないということになります。これは、普通のレンタルビデオと同じですね。レンタル店に行って、貸し出し中なら借りられない。運良くあれば借りられるという感じです。
わたしの計算では、うまく借りれば、月に12枚は借りられることになります。返却の失敗や休日が挟まると、レンタル枚数は減ることになりますが、それでも10枚以上借りられます。
月に8枚と割り切ると、間違いなくDISCASになるのですが、そこが悩んでしまうところなのです。というのも、同じ料金で、うまくやれば10枚以上借りられるのに、8枚に限定されるのがどうにもこうにも、不満でして。これは明らかに貧乏性な証拠ですな。
一方で、ぽすれんならば、同じ料金で何枚でも借りられるのですが、発送地が千葉しかないため、輸送に時間がかかる欠点を有しています。さらには、ぽすれんの在庫が、わたしが借りたいものの在庫が少ないため、貸し出し中であることが多いのです。これは、経営サイドのマーケットリサーチとわたしの好みが一致しないことなので、どうにもならないことです。
システムおよび、サービスは、ダントツでDISCASが一番いいと感じました。
借りたいものの検索機能も強い上、借りる側の気持ちを十分に配慮したシステム構築がなされています。加えて、返却したDVDが確実に会社に届いた旨のメールが即時送られてくるのも、会社を信頼する安心材料の一つになっています。
こられのことから、DISCASにすればいいという結論になるのですが、躊躇するのは、やはり月8枚に限定される点です。
DISCASで、在庫なしでも予約ができないことを理解しつつ枚数無制限に移行するか、それとも8枚しか借りられないという縛りを甘んじて受け入れるか。いやいや、ぽすれんで、借りたいソフトがなかなかないのを知りつつも、無制限の魅力にいくか。
とても迷うところです。うーん。(^_^;
やっぱ、DISCASかなー。
速いし、在庫切れがあるとはいえ、今のところ、わたしが選んだDVDでは、ほとんどなかったですしね。

以上が、ネットレンタルDVDの比較でした。



そうそう。そろそろ薪ストーブの用意をしなくては。
朝晩の冷え込みが、かなり痛いです。今朝なんて、12度でした。10月に入ると、ちょっとした暖房をつけたくなりますね。












記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6


雨の向こうに見えるもの

2006/09/13 11:43
みなさん、心温まるコメント、ありがとう。
落選してしまったという事実を知った瞬間、うろたえてしまった自分がいました。
今は、いたって冷静に自分を客観視することができます。
どういう理由にせよ、落ちた、という事実がわたしには理解できなかった。いや、頭ではわかっていました。しかし、心ではそんなはずはない、と勝手に思いこんでいたのです。
一次選考の結果があまりにもよかったことが、そう思いこませる結果の一因であったことは確かです。ですが、それ以上に、自分に奢りがあった、と気づきました。
作家の仕事は、実は、数ヶ月前からあったのです。
ただし、自分の書きたいジャンルではなかったため、作品を書こうとしませんでした。おかしなことに、企画書は自分から提出したにもかかわらずです。書きたいジャンルじゃないなら、企画書なんて出さなければいいのに。そう、自分でも思いました。ですが、作家としてやるには、選り好みしている場合じゃないんだ、と自分に言い聞かせて、企画書を書きました。その結果、編集部に気に入られ、そして担当者までつけてもらったのです。
それでも、書き始めてみると、どうしても書けない。いや、書くには書いたのですが、それを担当者にケチをつけられたのが嫌だったのでしょう。
当初の謙虚な気持ちは次第に薄れ、書くことを放棄してしまいました。
そして、賞への応募。
自分には力がある。過去に作品を世に出し、そして売れた自信がある。
認めてもらうには、大賞をとって認めさせてやろう。
これぞ、まさに奢り以外の何者でもありません。

一次選考通過、そして落選。
これが事実です。
つまり、自分が思っているほど、わたしが書いた作品は世に受け入れられないということが明確になりました。
そして、一つの結論に達しました。
初心、忘れるべからず、です。
そう言えば、ライターになったばかりのときは、がむしゃらでした。とにかく、仕事をもらおう。なんでも書こう。へつらう相手には、ひたすらへつらって仕事をもぎとろう。そうやって成り上がっていった自分がいました。人をけ落とす、ということはしませんでしたが、とにかく、誰よりも早く書き、誰よりも多く仕事をこなす。知識のない仕事なら、猛勉強して仕事をものにする。
これが功を奏し、作家業を初めて、たった半年で生活基盤を作ることができ、一年過ぎた頃には、年収も一千万を超え、しかも半年間、まったく仕事をせずに遊んで暮らせる自分がいたのです。
振り返れば、この頃から、自らへの奢りが形成されていったような気がする。
そして、今。
初心に返る気持ちになることができました。
何もかも、忘れてとにかく書く。書くタイトルを選ばず、受けられる仕事は全て受ける。
これでやっていくことにしました。
幸いにして、いまだにわたしの作品を心待ちにしてくれる出版社とはつながっています。担当者の方は、辛抱強く、わたしの作品を待ってくれているのです。これはとても幸せなことです。
作家志望の方でも、苦節十年なんてのはざらな昨今。わたしの作品を待ってくれる出版社がいるだけでも、喜ぶべきことなのです。
それをないがしろにし、自らの奢りから書きたいものを書こうなどというのは、愚の骨頂、きわまりないことです。
とにもかくにも、まず、依頼のある本を完成させ、世に送り出すことにしました。
収入面では心配はありますが、家族全員が支えになってくれます。家族には申し訳ないとは思いつつも、稼いで、家族に楽をさせてやることができればいい。そのためには、とにかく書いて書いて、世に作品を送り出すしかない。そう、心に誓いました。
しかも、ありがたいことに、昔、つきあいのあった友達が、賞に応募した作品を出版社に売り込んでくれるとのこと。また、ブログで知り合った友達も、応援してくれています。
書きたいジャンル。確実ではありませんが、こちらもまだ消えていません。
また、本を書いて出版していくうちに、力がつけば書きたいジャンルの本を出版することも可能です。あきらめず、先に進む。
雨は降りましたが、その先には晴天があることを信じ、次に向かいたいと思います。

改めて、コメントを書いてくださったみなさん、本当にありがとう。
心から感謝します。
そして、そのお礼は、作品を世に送り出すことでお返ししたいと思います。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


曇り しばらくお休みします

2006/09/05 10:42
自称作家。今のわたしの立場です。
24歳から二年間、作家家業をしていました。大いに儲け、大いに遊びました。その後、ラジオドラマの原作を書いたりと、いろいろなことをしてきました。結局のところ、二十冊ほど本を書きました。
そんな経験から、簡単に再デビューできると思っていましたが、それは間違いでした。
出版社に本を持ち込んでも、ページ数が多いと読者は買わないと言われ、本を開いた瞬間に文字ばかりだと、これまた売れないと言われ――
出版社に持ち込んだ本は、十六年前、幼女連続殺人事件を行った宮崎勤死刑囚を扱ったものです。
作品中で、娘を殺された父親が自らの手で犯人を殺すと誓いを立てて、犯人をひたすら追うというものです。
その後、何社か回りましたが結局のところ、本にはなりませんでした。デビューするのにはきっかけがいるようなのです。
そこで、大手出版社が企画する新人賞へ応募しました。
賞自身は非常に大きなものですし、賞金もまた破格なため、狭き門であることは承知していました。一次すら、通らないかもしれない。そんな不安の中の応募。
ところが、蓋を開けてみると、一次予選通過の知らせが届きました。また、講評も好感の持てるもので、「本物」とかキャラクタ、構成ともに優れているなどと書かれていました。さらには、結末は味わい深く、余韻の残る一作とも記されており、書いた本人としては、いつの間にか、大賞を取った気でいました。
ところが、二次予選で落選してしまいました。
本に限らず、クリエイティブな世界は難しい。百点というものは存在せず、受け手の感じ方が全てです。これに甘えがあったのかどうかわかりません。
しかし、結果が全てです。落ちた。それが事実でした。
一家の大黒柱が収入のないまま、本を書き続けていいのか。
出版されるあてはあるのか。
出たら売れるのか。
いつまで、家族に迷惑をかけるのだ。
こんな思いの中、落選という結果を受け、大いなる落胆がわたしを支配しました。
今後、どうするかは決めていません。
先のわからない出版に賭けるのか、それとも働いて少しでも収入を得るべきなのか。
家族にとって、何が一番いいか、そして自分にとって何が一番いいのか。
今日一日、じっくりと考えて、そして結論を出し先に進みたいと思います。

つたない、我がブログにいらしてくださった皆さん、本当にありがとう。
少なからず、みなさんのコメントはわたしの励みになりました。
今後、再開するかもしませんが、しばらくお休みさせてください。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6


晴れのち曇り スズメバチ襲来(本物)

2006/09/02 21:04
画像


ナスの花の写真は、まったく無関係っす。昔、撮影したやつがあったので、目でも楽しんでもらおうかなと思ってアップしました。

で。

昨日、ナガ爺が突然やってきて「明日、草刈りにいくけんね」と言われ、なんだなんだ思っているうちに、草刈りに連れて行かれることに。
朝、7時40分に迎えに来るとのことだが、待て度暮らせどやってこず、もしやフェイクか?などと思い始めた頃、やってきましたナガ爺。遅れたことについて、文句を言いたいところなれど、そこはグッと我慢いたし、元気に「おはよーございまーす」と言いつつ、軽トラックに乗車。
現場は、我が家からほど近く、五分ほどで到着。
するとどうでしょう!
三人の爺さまが。まさに、キャン爺ズ。
お年を聞くと81歳、73歳、そして67歳と、まぁ、過疎を目の当たりにするようなご年齢。でも、とても元気で、ばりばりと仕事をこなすという雰囲気というかオーラが出ておりました。
現場は、んー、二千坪はあろうかという、広大な土地。しかも、草ボウボウ。あっしの背丈よりあるやんけ。ツタは絡んでるし。こういうのって、ほんと、刈るのが大変なんすよ。
あっしがめげているのもつかの間、さすがキャン爺ズ。とっとと準備をするやいなや、さくさくと草刈りを始めるじゃありませんか。あっしも遅れてはいけません。彼に続き、草刈り開始。
背丈がある草を刈るのは実は、とっても難しいのでした。
根元から刈ると草が倒れてきて邪魔になるし、横倒しにすると、次に刈ろうとする草が下敷きになって刈るところが見えなくなるし。んなわけで、それなりにテクニックがいるのでした。
でも、キャン爺ズは、心得たもの。じゃんじゃん刈ってました。
そんなこんなでお昼になり、食事をし、午後の作業へ。
ってか、あっしは、もうすでに疲労困憊。逃げたい気分でしたよ。でもです。キャン爺ズの面々は、黙々と作業をしております。若いあっしが負けているわけにはいかないので、あっしも彼らに続いてせっせと草刈り。あ、ちなみに、ナガ爺は、ときどきズルをしているのか、いなくなります。打ち合わせと称して、逃げている感あり。ちっ、などと思いつつも、まぁボスっすから。w
午後三時も回り、オヤツを食べ終わった頃でしょうか。
タラの芽が採れるタラの木を発見。結構、太いやつだったので残しておこーかなー、なんて思いつつ回りの草を刈っているときでした。
草刈り機のエンジン音がしてもはっきりと分かる羽音。
「まさかっ」
と思った矢先、目の前に、あっしに向かってガンを飛ばすスズメバチ一匹。一瞬、ひるみましたが、長袖に顔面を覆う防護マスクをしていたせいで、あまり恐怖は感じませんでした。
しかーしっ。次の瞬間。
左右からわき出るようにして、スズメバチが二十匹ほど目の前に現れたではありませんか。
「こ、ここはヤツらの巣があるっ」
咄嗟に思ったあっしは、一目散に逃げたしたのは言うまでもありません。当然、後ろを振り返りつつです。
キャン爺ズの面々に言おうかどうしようか迷いました。というのも、ハチがいたとか言うと「なーんが、都会のもんはハチぐらいで騒ぎよってからに」などと言われて、コケにされるような木がしたからです。
というわけで、素知らぬふりをして、爺二号の後ろについて、草刈りをしておりました。
するとどうでしょう!
爺二号が、刈りすすむ方向は、まさにスズメバチの巣がある方じゃあーりませんか。
あっしは、さらに素知らぬふりをして、あさっての方向に向かって刈り進みました。
んー、10分ほどした頃?
遥か後方から悲鳴が。
「ぎぇーーー」
ほんと、こんな感じ。(^_^;
ハチに刺された、なんて、これっぽっちも思わなかったし、どちらかというと、転んだとか、そんな風にしか思わなかったっす。だって、彼らは山の達人でござんすからね。マムシがいたって、きっと驚かないことでしょう。本気でそう思ってました。
でも、悲鳴が聞こえたんだから、急行しないとね。
ってなわけで、やや小走りという気持ちで、爺二号の元へ行くと。
「ハチじゃ、ハチ。ふとかハチがおる」 ※ふとか→大きいの意
といってうろたえているじゃありませんか。
「あ、そこにスズメバチの巣があるんすよ」
と、シレッとあっし。
「な、なんで言わんのじゃ。刺されるところじゃ」
爺二号。しこたま怒る。
へ? だって、キャン爺ズは山の達人なのでは。だって、ハチの子だってとって食べちゃうって言うし。
とにもかくにも、あっしは、正直に「都会のもんが、ハチぐらいで大騒ぎした」と言われるのがイヤだったと正直に言うと「こんな、ふとかハチは、山の人間でも恐ろしか」と言われた。(^_^;
そ、そうなのか。やっぱり、スズメバチは怖いんだな、と再確認。
そんなこんなで、スズメバチがいる一帯は、残し、今日の作業は終了。
片付けをしていると、誰が連絡したのか、鼻息の荒い男が三人。白い防護服を着込んでおります。まるで、バック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくるマイケル・J・フォックスが宇宙人のふりをして、自分の父を脅しているときのよう。
誰がみても明白。三名は、スズメバチの巣をとりにきたのでしょう。
スズメバチよ。運が悪かったんだよ。
子孫が残せなくて残念だったね。みんな、生きていくのに必死なのさ。許してくれ。
顛末は見ておりませんが、っていうか見たくねーよ。巣を失って血迷ったスズメバチが見境なく、手当たり次第に刺すかもしれないっすからね。
あー、恐ろしし、疲れた一日であった。
ちなみに、なぜか、日当が出た。これは、嬉しい。(^_^)
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9


朝のうちは雨 午後から晴れるみたい 軽トラック改造W

2006/09/01 08:13
画像


昨日、終わった塗装でござんす。左のドアのひっかき傷が気になりますが、まぁ、それは愛嬌ということで。こういうのを気にすると、あちこちのへこみや傷を全部治さなくちゃならなくなっちまいます。それはもう、あなた。数え切れないほどの傷があるので断念。やっぱこのへんで止めておくのがよしなのかと。
つや消しの黒が、半艶のボディをぐっと引き締めてますね。我ながら、いい感じになりました。でも、写真写りがいいのか、凝視してみると、あちこちにアラがあったりして。吹きムラも多少あったりして、ちょっと不愉快な気分。
本当は、傷もパテで埋めて直し、塗装後はウレタンのクリアで仕上げてコンパウンド仕上げをしたいところなんす。けどねー、このナガ爺号(軽トラックのことを我が家ではこう呼ぶ)。日常の足として家族に使われているので、あんまり長い間、あっしが占有するわけにはいかないんす。
それに、お金をかけるなら次の車を買ってからということで。
さて。
マスキングをはがすと、ちぃと吹きこぼしがあったりしましたが、そこは慌てず、騒がずでアンパンをしみさせた綿棒でこりこりとやって汚れを落としました。どうにもならんようなところは、上から塗料を塗ってレタッチ。黒で塗らないとマズイ部分もありましたので、そこもレタッチっす。
最後に、注文してあったフォグランプを取り付けて完了。
フォグランプは、これで本当に4,500円(送料やら着払いやらを払ったら結構高価になってしまった)と思えるほど、至れり尽くせりでした。
配線も十分すぎるほど長くとってあるし、スイッチも完備。もち、リレー、ハーネス付きでござんした。
明るさは、うーん、MPVに取り付けたやつが明るすぎるせいかもしれないけど、今ひとつだった。しかし、フォグ単独だとそうだけど、ヘッドライトと組み合わせると、暗闇でも十二分な効果を発揮します。
ってことで、嫁さんと深夜のデートのはずが、疲れて寝てしまいました。w
朝、ブログを書いているのもそういう理由でございます。
塗料2,500円。フォグランプ4,500円。残ってた塗料とかの値段を入れても一万円でお釣りが出る金額で完了しました。とりあえず、大満足でした。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


<<  2006年9月のブログ記事  >> 

トップへ

田舎暮らし日記(主に薪+畑+妻の奇行) 2006年9月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる